2006/10/23

週末

ワガママになれたなら
幸せになれる?

会えない日
寂しいと泣き喚いたなら会えるの?


ねぇ、会いたいよ


そんな気持ち押し殺して
1人時間潰した週末


ボクはいつの間にか
大人ぶった大人になった


「仕方がないってわかってるから平気」


そんな大人ぶったセリフ
どんなに並べてみても


キミは全てお見通し


だから


会えた日に
会いたかったって言えれば
それでいい


会えない日は
意地でも言わない


それがボクのプライド


大人ぶった大人のプライド


キミが言う


「俺が寂しいんだよ!!」と


ボクのセリフ

変わりに言ってくれたキミがいた

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2006/10/10

ストレート

キミのボールは
いつだってストレート

素直なキミが眩しくて

受け取るボクは
安心感に包まれる

なのに

ボクのボールは変化球

時に魔球に変化して
キミを不安にさせる

不安を隠すために
投げられるようになったボールは

心には届かない
なんの意味もない

キミがはじめて変化球投げてきた あの日
キミの不安を知った

投げられなかったストレート
投げてみた あの日

照れたように笑うキミがかわいくて
たまに投げるボクがいる

変化球よりストレート

そのほうが楽に投げられること
またキミが教えてくれた

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2006/09/23

2人で

あの人といると 楽しくて
気がつけば それは愛にかわった


愛してる
そんな言葉言えなかった
誰と付き合ってても


愛してる
そんな言葉
ドラマの見すぎだと思ってた


愛してる


たった一度だけ
あの人に言った言葉


いつの間にか
零れた言葉


きっと大切な心の言葉


あの日の別れ


手に入れたのは 臆病な心
失ったのは 信じる心


取り戻すために ボクは
キミを見上げる


見上げた先にある キミの瞳
その瞳の中には ボクがいた


キミの力強い言葉


ガチガチの心が解き放たれて
ボクの弱さは 強さへ変わる


キミと2人


ただ漠然とした不安の中
手探りで歩いてく覚悟を決めた


遠回りすることに
怯える必要なんてない


少し頼りないキミが
時に男の顔を見せる


ボクの隣で笑顔を見せる


その笑顔があれば
ボクは強くなれるんだ


あの日出逢えた偶然を
あの日惹かれあった奇跡を


ボクは忘れない

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2006/07/17

スパイラル

欲しいものは 欲しい

いらないものは いらない

そんなふーに無邪気に言う子供たち

いつの間にか 

素直に言えない大人になったね

ここは大人の世界

いろんなコトに躊躇して

いろんなコトごまかして

でも心だけは子供のまま

ボクのココロはスパイラル

相変わらず

うまくいかないコトばかり

そんな時は

家に帰って 泣けばいい

大丈夫

誰も見てないんだから

子供みたに 

ただ泣けばいい

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2006/07/09

キミとボク

キミの瞳から こぼれた涙


大粒の涙は やがて
キレイな真珠へと姿を変えた


ボクはその真珠を大切にしまう


そしていつかキミに、真珠を贈るんだ
その真珠でキミが輝けるように


真珠を身につけた キミは  
幸せな顔して ボクに微笑む


笑顔を見届けた真珠は

夜空へと舞いあがり

辺りを照らす光となる


すべては空想の世界
すべては夢物語


それでも

いつかキミの涙は変化する


真珠のような輝きはなくても
優しさという名の強さへと


まだ見ぬ暗闇を 歩いていけるように
道を照らす光となる


キミ それは 
未来の ボクの姿


ボクは いつかキミに 会えますか?


幸せな顔をして 微笑むキミに・・


ボクは キミに会いたい

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2006/07/06

目の前に広がる いくつもの道


軽やかに走りだす


右に曲がって、また加速
見上れば 青い空が広がっていた

景色をのんびり眺めることもなく
走り続けたボク


気がつけば、また
闇につつまれていた


それでもボクは 走り続ける


選んだ道はまた険しくて
途方にくれて、立ち止まる


どの道を選ぶのか決めるのは ボク
でも、選んだ道を走るのもボクなんだ


誰も何も言わないけれど
ボクが自分で決めた道


あの曲がり角へ戻りたい
でも、戻る道は見つからない


トンネルを抜けて、また新しい道が広がる


もうすぐ夜が明ける


今度はどの道を行こうか

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2006/07/04

無気力

疲れてる
たぶん すごく疲れてる


体も心も なにもかも


キーボードを叩く指でさえ
鉛のように重く感じる


ここ数日
立て続けに見た夢のせい


ボクはいつも
何かに追いかけられ
追いつかれないように
走ってる


ものすごく必死になって
逃げている


目が覚めれば


呼吸が乱れ
息切らすボクがいる


せめて夢の中ぐらい
休ませて


今夜はもう
ゆっくり 眠らせて

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2006/07/03

虚像

儚い光に包まれて
自分を見失っていた日々


我に返り
幻だと気づいても


もう少し


あともう少しだけ
夢に酔いしれていたかった


儚い光に 酔いしれて
眠りに落ちる夜


幻の感情を抱きながら
眠りに落ちる幸せ


なにもかもが勘違い
ボクがつくりあげた虚像


儚い光が見せた幻は
切なさだけを残し
姿を消した


言葉にならない感情を
抱きながら


今日も眠りに落ちる
ボクがいる

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2006/07/02

理由

好きになるのに
理由なんていらない

なのに、好きになれないコトには
理由が必要

傷つけてばかり

アタシはただ
好きな人が欲しいだけ

ただ それだけなのに

それさえも
見つけられず

傷つけてばかり

もう見つからないのかな
ボクの宝物

まだ諦めたくなんかないのに

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2006/06/28

自分との戦い

さみしいココロ抱きながら

くだらないコトに怯え

ひとり部屋で 歯を食いしばる


自分との戦いに
疲れきったココロ


癒しきれない夜は
慣れた1人の夜でさえ
また闇に襲われる


それでも


自分をさらけ出して
弱さを抱きしめて


今日もまた
自分に戦いを挑むボクがいる

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